マーフォークで島渡り

マーフォーク考察録 思ったことをつらつらと

最近のmtg活動

船乗りはこれまで神を見たことが無かった。そして今はタッサを見上げることとなった。まもなく彼女はエイスリオスに会い、その後エレボスにも会うことになるだろう。

 

〜タッサの激憤〜

 

最近は白ウィニーではなくマーフォークにハマってます。

そのきっかけとなったのがレガシーで白ウィニーを始めたこと。

レガシーでは人間デッキのような単純フェアアグロでは太刀打ちをできず、洗礼を受ける形になりました。

(もちろん不毛やカラカス、リシャポなど基本パーツを含んでいたにも関わらずです)

 

レガシーで活躍している白ウィニーといえばデスタクですが、使っているうちに違和感。

薬瓶でのアクションで相手の動きを妨害するのがコントロール寄りに感じる、さもカウンターを構える動きに近く感じました。また、石鍛治で相手に一番刺さる装備品を持ってきて殴るのも、コントロールの単品フィニッシャーに近いなと。

 

そこでモダンの白ウィニーに近いのが何か模索した結果がマーフォーク。

少しのカウンターは入っていても使い勝手は概ね白ウィニー。デスタクより肌に合います。

 

当分このマーフォークで勝利の女神タッサ様と共にレガシー、モダンと頑張ってみます。